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KANAZAWA Civic Tech Contest 2017


「KANAZAWA Civic Tech Contest 2017~オープンデータで地域を変える~」に興味があったり、応募を検討されている方を対象に、特設サイトをご用意しました!
オープンデータの概要や活用事例など幅広く掲載しています。

 

はじめに

今年のコンテストは、昨年の「KANAZAWAオープンデータアプリコンテスト」を「KANAZAWA Civic Tech Contest 」に名称を変更し開催します。また、今まで募集していたアプリケーション部門に加え、アイデア部門を設け、地域課題の解決につながるアプリケーションやサービスを募集します。アプリケーション部門では、金沢市のオープンデータを活用したスマートフォン及びタブレット端末向けのアプケーションやWebアプリケーション、Webサービスのほか、AIやIoTを活用したアプリケーション等、幅広く作品を募集します。アイデア部門では、ICTを活用した「こんなアプリやサービスがあればいいのに!」というアイデアを募集します。
詳しい情報は、以下の金沢市HP内の募集要項をご確認ください。
Civic Tech Contest 2017の詳細はこちら

※Civic Tech とは
Civic Techとは、Civic(市民)とTech(テクノロジー)を掛け合わせた造語で、市民がテクノロジーを活用して、地域が抱える課題を解決しようとする取り組みや考え方を指します。国内や国外では、シビックテック活動が各地で広がっており、市民やNPO法人、民間企業等が主体となって、地域課題の解決につながるような様々なアプリやサービスが制作されています。

 

  1. オープンデータとは
  2. オープンデータ一覧
  3. 関連イベント
  4. FAQ
  5. 問合せ先

 

1 オープンデータとは

オープンデータってなに?

誰もが自由に使えて、二次利用(複製、加工等)も可能で、かつ、機械判別が可能な形式で公開されているデータのことです。
行政機関等が保有する膨大なデータをオープンデータにすることで、行政の透明性向上や経済の活性化・効率化が進むと期待されています。
全国的にオープンデータが注目され、公開する自治体も増えています。それに伴い、オープンデータを活用した楽しくて、便利なアプリケーションが多数制作されています。

 

オープンデータで何ができる?

シビックテックの活動を通して、開発されたアプリケーションやサービスには、地方公共団体が提供しているオープンデータを活用したものが多く存在します。
ここでは、オープンデータの活用事例を紹介します。アプリケーションやサービス、また、アイデアを考えるための参考にしていただければと思います!

5374.jp

「いつ、どのゴミが収集されているのか?」をわかりやすく表示するWebアプリケーションです。地方公共団体が提供するゴミ収集に関するデータを活用しています。金沢発ですが、有志の手によって日本各地へ広がりを見せています。

のとノットアローン

地域に孤立している子育て世代のために、イベントや施設等に関する子育て情報を提供するWebアプリケーションです。

ちばレポ

市内で起こっている公共インフラの課題を市民が投稿したレポートをオープンデータとして活用することで、課題を共有できるスマートフォンアプリケーションです。

さっぽろ保育園マップ

認可・認可外の保育園や幼稚園を地図上で分かりやすく探すことができるアプリケーションです。地方公共団体が提供する保育施設に関する情報を活用しています。

Where dose my money go?(イギリス)

税金がどう使われているかを知ることができるWebアプリケーションです。日本版はこちら。地方公共団体が公開している財政関連のデータを活用しています。

The Climate corporation(アメリカ)

オープンデータを活用した農家向け収入保障保険で有名な企業のサイトです。アメリカの気象関連のオープンデータを活用しています。オープンデータのビジネス利用で有名な事例です。

TextMyBus(アメリカ)

50464番に自分の位置をメッセージ送信するだけで、そこに向かってくるバスの運行状況が送られてくるサービスです。

かなざわ避難支援ナビ

警報発令時に、避難する人に対して、 正確で安全な情報を提供するアプリです。金沢市施設オープンデータを活用しています。KANAZAWAスマホアプリコンテスト2013オープンデータ部門グランプリ受賞作品です。

金沢すきま旅

時間の入力だけで距離・滞在時間・天候などの要素を考慮して、金沢市の「今にぴったり」の旅プランを提案するアプリケーションです。金沢市施設オープンデータを活用しています。KANAZAWAスマホアプリコンテスト2014市長奨励賞受賞作品です。

FaMirror

鏡に見立てたタブレットなどの前で歯磨きなどの支度を進めながら、今日出すゴミの種類や給食メニューなどを聞くことができるアプリです。金沢市のふらっとバスやゴミ収集日などのオープンデータを活用しています。KANAZAWAオープンデータアプリコンテスト2015グランプリ受賞作品です。

金沢観光フォトラリー

好みに合わせて観光コースを選び、指定された場所でスタンプラリーのように写真撮影していくことで、もれなく観光スポットを廻ることができるアプリです。金沢市施設オープンデータを活用しています。KANAZAWAオープンデータアプリコンテスト2016グランプリ受賞作品です。

 

2 オープンデータ一覧

現在公開されているオープンデータをご紹介します。アプリ開発の企画や開発の参考にしていただければと思います。様々な種類の情報が公開されていて、見ているだけで応募作品の思わぬアイデアが浮かぶかも!?

KANAZAWA Civic Tech Contest 2017「アプリケーション部門」の応募には、金沢市のオープンデータの利用が必須です。

 

(1)金沢市のオープンデータ

(A)金沢市オープンデータ

金沢市が公開しているオープンデータは、金沢市HP内「オープンデータポータル」にて、公開しています。以下をご覧ください。
オープンデータポータル

(B)金沢市がコンテスト用に公開するオープンデータ

金沢市内のトイレ情報

市有施設(一部除く)、まちなかの県立施設・民間施設のトイレのうち、一般の方が利用できるトイレについてのお役立ち情報(施設名称、場所、洋式・和式別数、バリアフリー設備、お子様連れ用設備等)がまとめられています。

金沢市内のトイレ情報(施設一覧ー総括データ)
金沢市内のトイレ情報(施設ごとー詳細データ)
※施設Noをキーに関連しています。 ※平成29年8月現在の情報です。

まちのりAPI

金沢レンタサイクル「まちのり」について、貸出可能な自転車の数等の情報をAPI経由でリアルタイムに取得できます。
利用手順は[まちのりAPI仕様書]をご覧ください。

以下をご了承の上、ご利用ください。
・公開期間は平成30年3月までを予定しています。
・サーバー負荷等で金沢レンタサイクル「まちのり」に悪影響がある場合等、予告なく公開を中断することがあります。

 

(2)他の団体等が提供するオープンデータに関するサイト

(A) 石川県内の地方自治体等

プレミアム・パスポート

子育てにやさしい企業推進協議会により、プレミアム・パスポート事業協賛店の情報が公開されています。

内灘町

災害時避難場所やコミュニティバス停留所等の情報が公開されています。

珠洲市

行政・生活や公共交通等の情報が公開されています。

七尾市

人口統計等の情報が公開されています。

野々市市

町丁別人口・世帯数やのっティ、のんキー時刻表情報等の情報が公開されています。

白山市

施設データや統計情報等の情報が公開されています。

能美市

観光や宿泊などの施設や将来推計人口の情報が公開されています。

(B) オープンデータに関する参考サイト

data.go.jp

総務省行政管理局が運用するデータカタログサイトです。様々なジャンルのオープンデータが公開されています。

オープンガバメントラボ

経済産業省、内閣官房等が企画・運営するサイトです。日本国内でのオープンガバメントの実践的な取り組みが調査紹介されています。自治体のオープンデータサイト一覧があります。

docomo Developer support

NTTドコモの開発者向けサイトです。アプリ開発ノウハウや各種API等が掲載されています。

au 開発者向け技術情報

auの開発者向けサイトです。Android技術情報や開発者ブログ等が掲載されています。

Softbankスマートフォンサービス開発支援サイト

SoftBankの開発者向けサイトです。AndroidやHTML5の技術情報等が掲載されています。

 

3 関連イベント

アーバンデータチャレンジ2017

一般社団法人社会基盤情報流通協議会及び東京大学生産技術研究所が主催する、「アーバンデータチャレンジ2017」では、オープンデータ等を積極的に活用して、アプリやアイデア、データセット等をコンテスト形式で募集しています。
金沢市内ではアイデアソンやハッカソン等ワークショップが開催される予定です。
Civic Tech Contest 2017と重複して、応募も可能ですので、ワークショップにぜひ参加ください!
アーバンデータチャレンジに関する詳細はこちらからご覧ください。

※当該イベントの参加の有無はCivic Tech Contest 2017の選考には影響ございません。

今後、随時イベントに関する情報を発信していく予定です。

 

4 FAQ

Q. KANAZAWA Civic Tech Contest 2017 への応募は、オープンデータを利用していれば可能ですか?
A. アプリケーション部門は、金沢市のオープンデータを利用いただくことが必要です。他団体が提供するオープンデータと組合わせて利用いただいても構いません。

Q.KANAZAWA Civic Tech Contest 2017  への応募は、当サイトにのっていないオープンデータを利用しても可能ですか?
A. 可能です。(金沢市のオープンデータを組合わせて利用いただく必要があります。)

Q. オープンデータを加工してもよいですか?
A. 問題ありません。

Q. 金沢市公式ホームページにて公開されている情報は、オープンデータではないのか。
A. オープンデータではありません。金沢市のオープンデータと組み合わせて利用していただくか、事務局までご要望をお聞かせください。

Q. オープンデータのデータ形式を変えてほしい。
A. 他の利用者の利便性に支障をきたす可能性がありますので、現状のままご利用くださるようお願いいたします。

 

5 問合せ先

〒920-8577 石川県金沢市広坂1-1-1

金沢市情報政策課ICT推進室内「KANAZAWAアプリ開発推進協議会事務局」

TEL:076-220-2014

FAX:076-220-2777

Mail:ict@city.kanazawa.lg.jp4